【10年目までの安心】マセラティの新メンテプログラム『メンテナンス 10』販売開始 2年ごとのパッケージ
公開 : 2026.01.14 07:25
近年の輸入車では新車時から3年間の無償メンテパックが付帯しているケースが多いですが、マセラティでは加えて10年目までをカバーする有償サービス『メンテナンス 10』を新導入しました。
4〜10年目を柔軟にカバーするメンテプラン
マセラティ・ジャパンは2026年1月9日、長期的な安心と柔軟性をオーナーに提供する新しいメンテナンスプログラム『メンテナンス 10』を導入した。
これは新車登録からの3年間に付帯する標準プログラムが終了後、4年目から10年目までの車両を対象として、2年分を1つのパッケージとして購入できる仕組みである。

ユーザーは『4年目+5年目』や『8年目+9年目』など計6つの組み合わせから選択でき、事前のプリペイド加入は不要となっており、必要に応じて複数回購入することも可能だ。
本プログラムは、必要な点検・整備を効率よく受けられるよう設計されており、預かり期間の短縮と高い整備品質の両立を実現している。
また、購入したプログラムは車両に付帯するため、売却時には新しいオーナーへと権利が継続される点も特徴である。
本プログラムの対象は『グレカーレ』、『ギブリ』、『レヴァンテ』、『クアトロポルテ』に加え、『MC20』や『GT2 ストラダーレ』も含まれるが、旧型モデルやディーゼル車は対象外となる。
価格はモデルによって異なり、税抜価格で『グレカーレ(ベース/モデナ)』などが24万円、『MC20』が76万円と設定されているが、年次の組み合わせによる価格差はなく、全て同一価格である。
正規ディーラーで通常価格にて点検整備を実施した場合と比較して割安になっており、『グレカーレ GT / モデナ』の4・5年目の試算では、通常価格が29万6910円のところが24万円となり、約19%の差額が生じるなどコストメリットも明確である。
マセラティはこの『メンテナンス 10』をアフターセールスサービスの新たな柱と位置づけ、長期間にわたる快適な所有体験を支えていくとしている。
















































































































































