680psの「エントリー仕様」 4代目 ベントレー・コンチネンタルGT(1) ライバルたちに対抗意識は燃やさない
公開 : 2026.02.11 18:05
極めてリラックスして運転できる姿勢
運転姿勢は、アストン マーティン・ヴァンキッシュのように座面が低いわけではない。フェラーリ12チリンドリのように、やる気を掻き立てるような姿勢でもない。そもそも、そんなモデルへ対抗意識を燃やすことは、狙われていない。
前方視界は広く、極めてリラックスして運転できる。コンチネンタルGTで1日に1500km以上運転しても、まったく辛い体験ではないはず。身長の高いドライバーには、ステアリングコラムの調整域が足りないかもしれないが。

ハイブリッド・システムが載る影響で、荷室の容量は先代ほど広くない。しかし、後席がある。夫婦2人での旅行なら、荷物の置き場に困ることはないだろう。
ちなみに、シックな雰囲気のベントレーがお好みなら、スピードの1つ下の仕様として、コンチネンタルGT アズールも設定される。アルミホイールはクラシカルなデザインになり、光沢の強いトリムでボディが飾られ、フロントグリルのデザインも差別化される。
気になる走りの印象とスペックは、4代目 ベントレー・コンチネンタルGT(2)にて。



















































































































































