ダットサン『Z』も発掘 1万台の廃車から見つけた貴重なクラシックカー 39選(中編) ジャンクヤード探訪記

公開 : 2026.02.15 11:25

フォード(1947年)

この1947年式フォードのクーペはかつての輝きを失っている。とはいえ、写真手前にある1967/1968年式マーキュリー・クーガーの残骸と比べれば、はるかにマシな状態だ。

ドアには「リトル・デュース・クーペ」という文字がかすかに残っている。もちろん、本物のデュース・クーペは1932年のモデルであり、ホットロッドの最高峰と広く認識されている。

フォード(1947年)
フォード(1947年)

シボレーコルベット(1988年)

これは、ターナーズ・オート・レッキングで見かけた、同年代の3台のシボレー・コルベットのうちの1台だ。ドアに書かれた文字によると1988年式で、在庫の中では比較的新しい。

このヤードには、1920年代のクルマもいくつか保管されているが、筆者が見たクルマの大部分は1960年代と1970年代のものだった。

シボレー・コルベット(1988年)
シボレー・コルベット(1988年)

(翻訳者注:この記事は「後編」へ続きます。)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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