『ホンダ・フィット』がラインナップ見直し! マイナーチェンジでRSイメージの新グレード追加 快適装備も充実

公開 : 2026.07.09 11:00

RSやクロスターは快適装備も充実

Zがスポーティなデザインとなったことで、スポーティグレードのRSもさらなるブラッシュアップが図られた。

エクステリアでは、フロントグリルやリアライセンスガーニッシュをピアノブラックに変更。16インチのアルミホイールはブラック+切削ブラッククリアに変更するなど、ピアノブラックを基調としてスポーティさを向上させた。

スポーティグレードのRSもさらなるブラッシュアップが図られた。
スポーティグレードのRSもさらなるブラッシュアップが図られた。    山本佳吾

インテリアも、フロントピラーやルーフライニング、ソフトパッド(助手席インストルメントパネル、コンソールニーパッド、フロントドアライニング)をブラックに変更し、従来型のグレーからスポーティさを強調している。また、本革巻きステアリングホイール、フロントドアアームレスト、スエードコンビシートのステッチは、これまでのイエローからレッドに変更された。

さらに、ホンダコネクトディスプレイ+ETC2.0車載器、ワイヤレス充電器、ステアリングヒーター、運転席&助手席シートヒーター、ステンレス製スポーツペダル、UV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスを標準装備するなど、快適装備も充実させた。

価格は180万6200円から

クロスターは内外装の変更はないが、ステアリングヒーター、運転席&助手席シートヒーター、UV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスを標準装備し、こちらも快適装備の充実が図られた。

なお、全グレードともパワートレーンなどのスペックに変更はない。駆動方式は、RSはFFのみだが、他グレードは4WDも設定されている。

価格はX(ガソリン車/FF)の180万6200円から、クロスター(e:HEV/4WD、写真)の295万5700円となる。
価格はX(ガソリン車/FF)の180万6200円から、クロスター(e:HEV/4WD、写真)の295万5700円となる。    本田技研工業

価格は、X(ガソリン車/FF)の180万6200円から、クロスター(e:HEV/4WD)の295万5700円。中核グレードのZ(e:HEV/FF)は249万9200円となっている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    山本佳吾

    Keigo Yamamoto

    1975年大阪生まれ。阪神タイガースと鉄道とラリーが大好物。ちょっとだけ長い大学生活を経てフリーターに。日本初開催のWRC観戦をきっかけにカメラマンとなる。ここ数年はERCや欧州の国内選手権にまで手を出してしまい収拾がつかない模様。ラリー取材ついでの海外乗り鉄旅がもっぱらの楽しみ。格安航空券を見つけることが得意だが飛行機は苦手。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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