『プジョー5008GTハイブリッド』短期集中レポート(後編) 街中でもカントリーサイドでもよく映えるデザイン

公開 : 2026.07.30 17:05

取材期間中の燃費は?

最後に期間中の燃費を記しておきたい。トータル4672kmを走って、給油量は411.31L、燃費は11.36km/Lと伸び悩んだ。ただしこれは暑さが厳しい数日、取材先で退避場所として使用したことがあり、そこで著しく燃費が落ちている。

熊本、広島からの帰路、広島のPAで給油した後にほぼノンストップで都内まで走った際の実燃費は13.5km/Lだった。法定速度の100~120km/Lまで使用すると燃費が伸び悩む印象で、逆に停止しない程度にゆっくりと流れる首都高速が最も好燃費で、最高値21km/Lを刻んだ。

トータル4672kmを走って、給油量は411.31L、燃費は11.36km/Lと伸び悩んだ。
トータル4672kmを走って、給油量は411.31L、燃費は11.36km/Lと伸び悩んだ。    小川和美

恐らくテクニックを駆使して燃費走行をすれば、カタログ値18.4km/Lは難しいが、14km/Lくらいは出そうである。なおADASが渋滞、巡航ともに積極的な運用が可能なレベルであったことを付け加えておきたい。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    小河昭太

    Shota Ogo

    2002年横浜生まれ。都内の文系大学に通う現役大学生。幼いころから筋金入りのクルマ好きで、初の愛車は自らレストアしたアウトビアンキA112アバルトとアルファロメオ2000GTV。廃部になった自動車部を復活させようと絶賛奮闘中。自動車ライターを志していたところAUTOCAR編集部との出会いがあり、現在に至る。instagram:@h_r_boy_
  • 撮影

    小川和美

    Kazuyoshi Ogawa

    クルマ好きの父親のDNAをしっかり受け継ぎ、トミカ/ミニ四駆/プラモデルと男の子の好きなモノにどっぷり浸かった幼少期を過ごす。成人後、往年の自動車写真家の作品に感銘を受け、フォトグラファーのキャリアをスタート。個人のSNSで発信していたアートワークがAUTOCAR編集部との出会いとなり、その2日後には自動車メディア初仕事となった。

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