新型『ランボルギーニ・レヴエルトSV』 8月14日の世界初公開に先駆け、史上最速ラップ樹立

公開 : 2026.08.08 17:05

ランボルギーニの新型『レヴエルトSV』が8月14日モントレーでの世界初公開に先駆けて、ドイツ・ホッケンハイムで量産車としての史上最速ラップを樹立しました。また、ミウラ60周年を記念したモデルもアンベールされます。

ホッケンハイムで1分41秒6のラップを記録

ランボルギーニは、新型V12ハイブリッド・スーパースポーツカーレヴエルトSV(Super Veloce)』が、ドイツのホッケンハイムリンクにおいて1分41秒6のラップタイムを記録し、量産車としての史上最速ラップを樹立したと発表した。

ステアリングを握ったのは、ファクトリードライバー兼テストドライバーのマルコ・マペッリで、ワールドプレミアに先駆け、国際的に権威のあるサーキットでそのパフォーマンスを証明した。

ドイツのホッケンハイムリンクで、量産車世界最速ラップを更新したランボルギーニ・レヴエルトSV。
ドイツのホッケンハイムリンクで、量産車世界最速ラップを更新したランボルギーニ・レヴエルトSV。    ランボルギーニ

アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOは、ドライバーとの一体感と走りの体験を一段上のレベルへ引き上げる開発アプローチが実を結んだと述べている。限界域での精密な操作性と優れたコントロール性が、今回の記録達成を支えたといえるだろう。

8月のモントレーで初公開、特別仕様車も登場

新型レヴエルトSVは、モントレー・カー・ウィーク期間中の『ザ・クエイル』で8月14日に初公開される予定である。

イベントでは、米国初公開となる新型『ウルスSEペルフォルマンテ』の披露も予定されている。

ドイツのホッケンハイムリンクで、量産車世界最速ラップを更新したランボルギーニ・レヴエルトSV。
ドイツのホッケンハイムリンクで、量産車世界最速ラップを更新したランボルギーニ・レヴエルトSV。    ランボルギーニ

さらに、ミウラ誕生60周年およびミウラSV誕生55周年を記念した取り組みの一環として、特別仕様車『レヴエルト・ミウラ60°オマージュ』のグローバル発表も行われる。

ランボルギーニはこのイベントで、最高峰の運動性能を備えたモデルを皮切りに、歴史的な節目を祝う多彩なラインナップを披露する予定である。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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