好戦的ボディキットで武装 トヨタ GRヤリス・エアロパフォーマンス(1) 280馬力の1.6L 3気筒ターボ 英国では人を選ぶ高額に
公開 : 2026.10.22 18:05
シートが25mm落ち、より自然な運転姿勢
最新版のキャビンの特徴といえるのが、当初からフロントシートの固定位置が25mm低くなったこと。着座位置が下がり、より自然な運転姿勢を取れるようになった。高身長のドライバーがヘルメットを被っても、天井へ当たりにくくもなった。
ダッシュボードは上面の位置が落とされ、バックミラーが持ち上げられることで、前方視界は拡大。タッチモニターが作っていた、斜め前方の死角もなくなっている。傾斜したルーフラインと狭いリアウインドウで、後方視界は限定的だが。

エアロパフォーマンスの場合、ハンドブレーキレバーが左膝の隣へ移され、ほぼ垂直に伸び、いかにもラリーレイド。レバーを引いた勢いで、膝をステアリングホイールへ当てがちだが、素性を物語るようで好ましい。至ってベーシックな、操縦系の配置も。
内装は、5万ポンド(約1040万円)のクルマとしてはプラスチックが目立ち、質感も高くはない。4シーターだが、小柄なボディサイズもあって、後席や荷室は狭めでもある。
走りの印象とスペックは、トヨタ GRヤリス・エアロパフォーマンス(2)にて。

















































































































































