試乗 トヨタ・カローラ インテリアとハンドリングが大幅向上

公開 : 2018.12.28 18:40  更新 : 2021.01.28 16:58

生まれ変わったトヨタ・カローラの米国モデルに試乗しました。ゴルフやフォーカスなどには楽しさで負ける部分もあるものの、新型カローラは今までのカローラやオーリスと比較してインテリアや走りが大幅に改善しているようです。

もくじ

どんなクルマ?
海外でもカローラ復活 高剛性、低重心なTNGA

どんな感じ?
インテリアが大幅に改善
CVTは従来通り ハンドリングは向上

「買い」か?
過去最高のカローラ

スペック
トヨタ・カローラのスペック

どんなクルマ?

海外でもカローラ復活 高剛性、低重心なTNGA

モデルチェンジに合わせて、古くからあるカローラの名前が復活し、プラットフォームは刷新された。ヨーロッパ専用車で人気モデルだったオーリスの後継モデルだ。

過去のカローラと同じくこの新モデルも世界戦略モデルとなるが、トヨタニューグローバルアーキテクチャー(TNGA)プラットフォームの設計思想によると、従来のオーリス以上に欧州の嗜好に合わせた味付けが可能になるはずだ。

新型カローラはオーリスと同じく、トヨタのバーナストン工場で製造される。搭載されるエンジンはおなじみの1.2ℓか、1.8ℓ(120ps)もしくは2.0ℓ(178ps)のハイブリットとなる。ハイブリッドはいずれもCVTが組み合わされるが、1.2ℓモデルは6速マニュアルとなる。

新型カローラは新しいボディ構造を採用し、従来よりも60%剛性が高まっているほか、サスペンションも新規に開発されている。標準でマルチリンク式のリアアクスルを備え、電動ダンパーもオプション設定される。剛性の高さだけではなく、重心の低さもTNGAのメリットだ。そしてオーリスに比べて、カローラはインテリアも大きく改善されている。

関連テーマ

人気テーマ

 
最新試乗記

人気記事