【さらなる資金調達へ】アストン マーティン DBX/ヴァンテージ・ロードスターで巻き返し図る

公開 : 2020.04.16 18:50

最近、邦貨にして700億円以上の投資を受けたアストン マーティンですが、運転資金が不足している可能性があるそうです。ブランドの将来を握るDBXと、ヴァンテージ・ロードスターの今後の販売が注目されます。

ブランドの将来を握る2モデル

text:AUTOCAR UK編集部

アストン マーティンが、来年以降の運営を維持するために、さらなる運転資金を調達する可能性があることがわかった。

同社は、最近、億万長者のローレンス・ストロール・コンソーシアムからの5億3600万ポンド(724億円)の投資を受けたが、新型コロナウイルスの深刻な影響を受け、株価は4月1日に1.04ポンド(140円)の最安値を更新している。

アストン マーティン DBX
アストン マーティン DBX

4月20日に同社の会長に就任するストロールは、2021シーズンに向けて、自身のレーシングポイントF1チームを、アストン マーティンF1と改称する。

この投資により、英国セントアサン工場を通常生産に戻し、同社初のSUVとなるDBXの生産を開始する予定としている。

サプライチェーンが予定どおりに機能すれば、今夏には最初の納車が行われる予定となっている。

DBXのオーダーはすでに2000台を超えており、新しいヴァンテージ・ロードスターも潜在バイヤーが数多くいると推測されている。

この2つのモデルは、ブランドの将来にとって非常に重要なものとなるだろう。

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