【無料で、全地図更新も】パナソニック・ゴリラ 2020年モデル 家の形も分かる市街地図、全国100%カバー

公開 : 2020.05.12 11:00  更新 : 2021.03.05 21:32

「パナソニック・ゴリラ」の新型が発表。ポータブル・ナビ派の方は注目です。CN-G1400VDという上位機種は、無料で全地図更新ができることに。また全機種が、市街地では家の形まで分かるマップ表示になりました。

ながら運転 注意したいから

パナソニックのポータブル・カーナビ「ゴリラ」に、最新型となる2020年モデルが登場した。

2020年度版の地図を収録しているのだが、これがただの地図ではない。市街地では一軒一軒の家の形、細い道までハッキリと分かるデータになっているのだ。

新型ゴリラの上位モデル「CN-G1400VD」は、無料で全地図更新が1回できる。
新型ゴリラの上位モデル「CN-G1400VD」は、無料で全地図更新が1回できる。

その対象エリアは、日本全国の市街地を100%カバー。

街中では周りの状況が分かりやすいし、道路の形状もリアルに表示されるので、自分のクルマの位置を把握しやすい。

また、方面看板、カラー舗装、ドットレーンもリアルに再現してくれるので、ドライバーが目にする実際の風景と同じものがゴリラに表示される感覚だ。

ながら運転の厳罰化によって、画面の注視にこれまで以上に気を付けたい時代だから、ひと目で情報を把握できる新型ゴリラの作り込みは有難い。

CN-G1400VD 無料で全地図更新1回

2番目のトピックは、マップデータの無料アップデート。上位モデルのCN-G1400VDでは、ついに全地図更新に対応した。

今から3年後の2023年7月までに、全国の市街地図、収録されているガイドブック情報を全て、1回更新することができる。

(左)新型ゴリラの市街地地図は、一軒一軒の家の形、細い道までハッキリと分かる。(右)従来型ゴリラの同じ場所の表示。
(左)新型ゴリラの市街地地図は、一軒一軒の家の形、細い道までハッキリと分かる。(右)従来型ゴリラの同じ場所の表示。

これに加えて、従来モデル同様に部分地図更新も2か月ごとに配信されるから、長い期間にわたって新鮮な情報で案内してもらえる。

また、ナビゲーションとしての機能は、交通情報サービスの「VICS WIDE」に対応(CN-G1400VD)。別売品や通信費なしで、渋滞を回避する「スイテルート案内」を利用できる。

さらに、4月から関東エリア1都6県で「プローブ情報をビッグデータとして活用した道路交通情報サービス」の実証実験が始まり、走るクルマの情報をゴリラが活用できるエリアが広がった。

これ以外にも、パナソニックが力を入れてきたヒヤリハットを注意喚起する「安全・安心運転サポート」機能、高速道路での「逆走注意アラーム」「逆走検知警告」、GPS電波を受信しにくい高架下などで上下/左右/加速度センサーによって現在地を測位する「Gジャイロ」、GPS、みちびき、グロナスといった衛星信号を受信する「トリプル衛星受信」など、ナビ機能にも抜かりはない。

ラインナップ 想定価格

2020年モデルのパナソニック・ゴリラは、3モデルをラインナップ。

7V型でVICS WIDE、無料全地図更新に対応した「CN-G1400VD」。同じく7V型で、VICS WIDEに対応しないが部分地図更新ができる「CN-G740D」。

新型ゴリラは3モデルを用意。左からCN-G1400VD、CN-G740D、CN-G540D。いずれも全国市街地図を収録。6月発売予定だ。
新型ゴリラは3モデルを用意。左からCN-G1400VD、CN-G740D、CN-G540D。いずれも全国市街地図を収録。6月発売予定だ。

さらに5V型でありながら、従来品に比べて視認性を高めたコンパクト・モデル「CN-G540D」を用意した。

7V型の2モデルは、高級感があるシルバーフレームと、両端を絞った造形でスタイリッシュ。輸入車を始めとした、ハイエンド車種のインテリアにもマッチする薄型ボディとなっている。

いずれもワンセグ放送を視聴でき、電源はシガーライターコードを利用できる(24V、12Vともに対応)。

新しくなったパナソニック・ゴリラの発売日は6月を予定。税込みの想定価格は下記のとおりとなっている。

7V型

・CN-G1400VD:6万6000円前後
・CN-G740D:5万5000円前後

5V型

・CN-G540D:4万円前後

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