【注目の新モデル】1月の販売台数は? 2020年12月発売の新型ノート/ソリオ/改良Nボックス

公開 : 2021.02.05 06:45

1月の販売台数ランキングが発表されました。昨年12月に発売された新モデル、新型ノート、新型ソリオ、改良型Nボックスの結果が気になります。

もくじ

新型ノート 6位に食い込む
ソリオの逆襲、始まるのか?
Nボックスに迫るスペーシア

新型ノート 6位に食い込む

text:Naojiro Onuki(大貫直次郎)

2021年1月の新車販売の車名別ランキングを、日本自動車販売協会連合会/全国軽自動車協会連合会が発表した。

登録車に関しては、新型車を中心に販売台数を伸ばす。

2020年12月23日発売の新型ノート、12月4日発売のソリオ、12月25日発売の改良型Nボックス。ひと月の販売実績が初めて結果に出る、2021年1月のランキングが発表された。
2020年12月23日発売の新型ノート、12月4日発売のソリオ、12月25日発売の改良型Nボックス。ひと月の販売実績が初めて結果に出る、2021年1月のランキングが発表された。

首位に立ったのは昨年8月にSUVモデルのヤリス・クロスを、9月にGRヤリスを発売したトヨタ・ヤリスで、1万8516台を販売して7か月連続でのトップにつく。

続く第2位には、昨年9月に商品改良を図るとともに兄弟車のタンクと統合して同76.6%増(1万939台)を達成したトヨタ・ルーミーが、1ランクアップで位置。

第3位には、同94.5%増(1万11台)を成し遂げたトヨタ・アルファードが、2ランクアップで入った。

また、第4位には昨年6月に新型に切り替わったトヨタ・ハリアーが、同425.0%増(9177台)を記録して前月と同順位。

第5位には、同8.3%減ながら7773台を売り上げたトヨタ・カローラが、1ランクダウンで位置。

前月第11位の日産ノートが、7532台を達成して5ランクアップの第6位に入ったものの、結果的に上位5車種をトヨタ車が占めることとなった。

ソリオの逆襲、始まるのか?

トップ6以外の注目の新型車の動きを見ていこう。

昨年12月に新型に切り替わったスズキ・ソリオは、前年同月比49.5%増(5446台)を達成して第12位。

荷室を10cmも広くした新型スズキ・ソリオ。後発のトヨタ・ルーミーは依然として好調で1万台以上を売る。様々なアドバンテージをもつソリオであるが、5446台を売り12位に。あとひと息でトップ10圏内。
荷室を10cmも広くした新型スズキ・ソリオ。後発のトヨタ・ルーミーは依然として好調で1万台以上を売る。様々なアドバンテージをもつソリオであるが、5446台を売り12位に。あとひと息でトップ10圏内。

昨年10月に第2世代に移行したスバル・レヴォーグは、同560.8%増(4692台)を成し遂げて第14位。

タイ工場での生産および日本への輸入を強化する日産キックスは、4667台を販売して第15位。昨年8月にプラドの商品改良を図ったトヨタ・ランドクルーザーワゴンは、同113.6%増(3572台)を売り上げて第18位に位置。

また、本年1月にeスカイアクティブX、およびスカイアクティブD 1.8搭載機種を発売したマツダ3は、同20.4%増(1773台)を成し遂げて第32位。

昨年10月にタイプRを発売したホンダ・シビックは、同184.5%増(936台)を達成して第43位。本年1月末にEVモデルを追加したマツダMX-30は、833台を記録して第47位。

昨年12月にPHEVモデルを新設定した三菱エクリプス・クロスは、同43.6%増(823台)を売り上げて第48位。昨年11月に商品改良を図ったレクサスISは、同1127.7%増(798台)を販売して第49位に入った。

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