メルセデス・ベンツSクラス・クーペ、デビュー

公開 : 2014.03.04 22:50  更新 : 2017.06.01 02:14

メルセデス・ベンツSクラス・クーペがジュネーブ・モーターショーで発表された。

このSクラス・クーペは、コーナリング中にクルマを傾ける先進の技術が採用された最初のプロダクション・モデルとなる。これは、Sクラス・サルーンに搭載されたマジック・ボディ・コントロールと融和するシステムでもある。2ドアのライバルとなるベントレー・コンチネンタルGTに匹敵する快適性を持たされているということだ。

Sクラス・クーペは、これまでのCLに取って代わるモデルであり、メルセデスのスタンダードなラインナップのフラッグシップとなるもの。内部コードC117のもとに開発されたこのクーペの特徴は、視覚的にSクラス・サルーンと一線を画すデザインがされていることだ。

エンジンはまだ公開されていないが、S500クーペに搭載されるものは明らかになった。それは、4.6ℓのツインターボV8で、448bhp、71.3kg-mのパワー、トルクを持つ。このS500クーペには4WDモデルもオプションで用意される。

パフォーマンスは明らかにされていないが、0-100km/hが4.9秒、最高速道はリミッターで制限される250km/hと思われる。

通常のモデルの他に、AMGモデルももちろん設定が行われる。3月のニューヨーク・モーターショーで登場すると思われるのは、577bhpの5.5ℓV8ツインターボを搭載したS63 AMGクーペだが、その他のも6.0ℓV12エンジンを搭載したS65 AMGクーペも計画されているという。

価格はS500で£100,000(1,690万円)近くになるだろう。

▶ 2014 ジュネーブ・モーターショー

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