ケーニグセグOne:1

公開 : 2014.03.01 21:50  更新 : 2017.06.01 02:14

ケーニグセグは、マクラーレンP1、ラ フェラーリ、そしてポルシェ918スパイダーに対向するアゲーラOne:1をジュネーブ・モーターショーで発表する。このOne:1は、パワーウエイト・レシオが1kg/psであることを意味する。その重さは1340kg、そしてパワーは1340psだからだ。

そのパワーは、P1、ラ フェラーリ、918スパイダーよりも大きく、更に1200psのブガッティ・ヴェイロンよりも大きい。そのエンジンは、アゲーラRに搭載される1115bhpの5.0ℓV8ツインターボがベースだ。

トップ・スピードは、440km/hで、ヘネシー・ヴェノムGTの435km/h、ヴェイロン・スーパースポーツの431km/hよりも速い。そのトップ・スピードを可能にしたのは、ケーニグセグによれば、エンジン・パワー、高い回転、パフォーマンスの高いタイヤとエアロダイナミクスの結果だという。

今年20周年を迎えるケーニグセグは、One:1にアゲーラRよりも20%軽いカーボンファイバー・シャシーと、アクティブ・エアロダイナミクス、アクティブ調整車高、可変サスペンション、アップグレードされたタイヤ、チタン製のライトウエイト・エグゾースト、ローエンド・トルクを上げるためのバリアブル・ターボ・ハウジングなどによってスープアップされている。

油圧可変のリア・ウイングは、257km/hで610kgのダウンフォースを発生する。一般的なロード・ゴーイングのタイヤだと、コーナリング・フォースは2G、プレディクティブ・アクティブ・シャシーとエアロ・トラック・モード・システムを使用すれば3Gに耐えられる。

価格は一切発表されていないが、ジュネーブ・モーターショーのデビュー以前に既に1台のオーダーが入っているという。

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