クルマ漬けの毎日から
2025.06.30

ロータス訪問、デザイン・ディレクターに会いました【クロプリー編集長コラム】
私の憧れ Mk1のコーティナ
ところで、ロータス本社を訪ねると私はいつも、新たなロータスを買うことをあれこれ考えながら家へ帰る。もし買えば、私にとって10台目のロータスになる(過去の購入履歴は、エラン3台、エリーゼ2台、コーティナ1台、エクセル1台、セブン1台、Mk6が1台)。
どのモデルにするかがいつも問題になるが、その答えが見つかったのは、ベッドに入ったあとの夜中の2時だった。

次のロータスはMk1のコーティナでなければならない、と私は決めた。その理由は、ロータスとフォードに対する私のリスペクトが一体となっているクルマだから。それに、いまも私の憧れのレーシングドライバーであり続けるジム・クラークのオーラも注入されている。
かつて短期間だったが、そのコーティナを所有したことがある。だが、つねにレストアが必要だったので、その本領を発揮させることが私にはできなかった。今頃はグッドウッドのチャンピオンになれるくらい、完璧にレストアされているかもしれない。
眠れない私は、夜中の3時までに可能性のある2台のコーティナを見つけた。だが、2台ともとんでもなく値段が高い。手に入れたいという欲望と、理性の葛藤がはじまろうとしている……













































































































