メルセデス・ベンツSL65AMG

2012.03.21

ジュネーブ・モーターショーでSL63AMGを発表したばかりのメルセデス・ベンツだが、ニューヨーク・ショーでは、更にその上をいくSL65AMGを発表することになりそうだ。

SL65AMGは、そのフロント・フードの下にツインターボ6.0リッターのV12エンジンを搭載する。そのパワーは621bhp/4800rpm-5300rpmまで上げられる。1トンにつき318bhpというパワー・ウエイト・レシオとなる。またトルクも101.9kg-m/2300rpm-4300rpmにまで引き上げられている。これは、5.5リッターV8ツインターボのSL63AMGよりも、91bhp、15.3kg-mも高い値で、オプションのパフォーマンス・パッケージと比べても64bhp、10.1kg-m高い値である。

修正されたコードネームM279のV12エンジンは、7速Gトロニック・ギアボックスやスタート・ストップ・システムを含むブルー・エフィシエンシー機能と組み合わせられる。その結果、Co2排出量は270g/km、燃費も17%向上した8.6km/lとなっている。0-100km/h加速は4.0秒ジャスト。最高速度は250km/hでリミッターが効くようだ。

 

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