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2017.04.04

ロータス・エリーゼ、英AUTOCARが選ぶ「最も値落ちしにくい」クルマに

[編集部より]

イギリス版のAUTOCARでは、ロータス・エリーゼが最も残存価値の目減りが少ないスポーツカーに選出されました。いわゆるスーパーカーを除いた統計ですが、それでもフェラーリに迫る値落ち率の少なさなのです。

(日本で新車価格、数百万円台の)スポーツ・モデルについて、4年後の残存価値を検証してみると、ここイギリスでは、ロータス・エリーゼが最も値落ちが少ないことが分かった。

現行エリーゼ 1〜4年後の値落ち幅(英AUTOCAR調べ)

われわれが収集したデータを解析したところ、1.8ℓのエリーゼ220の場合、
・新車価格:£37,150(515万円)
・1年後2万km走行時の値落ち額:£1,900(26万円)
・2年後4万km走行後の値落ち額:£8,150(112万円)
・4年後8万km走行後の値落ち額:£16,825(232万円)
という結果になった。

これは、購入1年後を比較しただけでも、ベントレー・コンチネンタル GT V8に比べて、値落ち率が半分という好成績である。

4年経過したあとの残存価値は、54.7%という評価だ。つまり、(日本で新車価格、数千万円台の)スーパーカーと同水準なのである。値落ちが少ないことで有名なフェラーリを参考にすると、英国ではフェラーリ458の4年後の価値が55.97%。フェラーリFFが同56.41%と、エリーゼの健闘ぶりが明らかになった。
 

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