【過去最高】ボルボ、世界販売が創業以来の記録、70万台超え 好調の要因は?

2020.01.08

100字サマリー

ボルボ社の販売が、過去最高を記録。世界合計で、はじめての70万台超えとなりました。その要因は、「SUV」と「電動化」と説明されています。

もくじ

PHEVモデル 4.5万台を販売
2020年は「リチャージ」発売

PHEVモデル 4.5万台を販売

ボルボ・カーズの2019年度の世界販売台数が、過去最高を更新したことが分かった。販売台数の記録更新は6年連続となるもので、今回は創業以来初めての70万台超えとなる。

「安全性」をコアバリューに据えてきたボルボであるが、2019年の好調を牽引したのは「SUV」と「電動化」という新たな価値。

V60 T8ツインエンジン
V60 T8ツインエンジン

販売記録の更新を支えたのは、1つはSUVモデルを主力製品とした戦略、もう1つは中国、米国、ヨーロッパでシェアを伸ばしたことが挙げられるのだ。

この言葉を裏付けるようにモデル別の販売台数は、SUVの「XC60」が依然としてトップ。これを「XC40」「XC90」が追いかけている。中国・ヨーロッパでは、90/60シリーズのセダンやエステートも販売台数を拡大した。

プラグイン・ハイブリッド車の販売台数を、2020年の間に全販売数の20%まで伸ばすと明言するボルボ。

好調を記録した2019年については、「電動化モデルの旺盛な需要に支えられ、登録台数および受注台数をともに伸ばした」と説明。プラグインハイブリッド車については、2017年から販売が倍増し、昨年は、2018年を22.9%上回る4万5933台を達成している。

 
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