【ハリアー新型 4位に】7月の登録車販売 1~4位、トヨタが独占 フィットは5位

2020.08.11

サマリー

7月の登録車の販売レポートです。1~4位をトヨタが独占。ヤリス、ライズ、カローラ、新型ハリアーという結果に。新車販売は、昨年7月に比べると20%減ですが、業界団体の関係者は「回復傾向」と分析しています。

もくじ

7月 前年比マイナス20.4%
販売台数 1位はヤリスに
フィットも健闘 日産キックスは?

7月 前年比マイナス20.4%

text:Naojiro Onuki(大貫直次郎)

国内の新車販売は、新型コロナウイルス感染拡大の影響から徐々にだが復調しつつあるようだ。

2020年7月の登録車の新車販売台数は、前年同月比20.4%減の23万9355台と、10か月連続でのマイナスとなった(日本自動車販売協会連合会まとめ、速報値)。

7月単月で見ると、2019年同月比で16.2%マイナスとなったトヨタ。しかし、車名別販売ランキングでは1~4位を独占。新型ハリアーは9388台を売った。
7月単月で見ると、2019年同月比で16.2%マイナスとなったトヨタ。しかし、車名別販売ランキングでは1~4位を独占。新型ハリアーは9388台を売った。

軽自動車と合わせた台数でも同13.7%減の39万6346台と10か月連続での前年割れを記録したものの、そのマイナス幅は4月(同28.6%減)、5月(同44.9%減)、6月(同22.9%減)と比べて、確実に小さくなっている。

7月期の登録車のブランド別新車販売台数では、新型ロッキーの販売が堅調なダイハツが前年同月比40.5%増(4133台)、工場の生産再開が進んだスズキが同6.9%増(1万114台)とプラスを達成。

それ以外のブランドはすべて2桁のマイナスで、トヨタが同16.2%減(12万1943台)、ホンダが同26.0%減(2万5871台)、日産が同29.5%減(2万3083台)、マツダが同28.3%減(1万12台)、スバルが同28.8%減(7454台)、レクサスが同44.6%減(2849台)、三菱自が同50.7%減(1858台)と苦戦が続く。

ただし、多くのブランドがここ2か月よりマイナス幅を縮小させた。

 
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