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日産リーフ、本当にエコ? 維持費や下取り額の実際 3台乗り継いだオーナーが証言

2018.04.18

100字サマリー

EVのなかでも知名度の高い日産リーフ。もちろんEVですから、先進性や経済性を全面に押し出しています。しかし本当にエコなのでしょうか? 維持費や下取り額、利便性など、初代から3台のリーフを乗り継いだオーナーが案内役をつとめ、その実際を探ります。

text:Kaoru Kobayashi(小林薫)

もくじ

最新型まで3台乗り継いだ現在の感想
日常使用における期待できる経済効果
下取り、補助金まで含めた実際の経済性
日々の使用での便利、不便なこと
最新型についての満足と不満
一般のひとにとってのリーフ購入の関門は?

最新型まで3台乗り継いだ現在の感想

EVのもたらす運転の楽しさと感動を求めていたら、とうとう所有したリーフも3台目になってしまいました。航続距離が伸び、加速も一段と良くなった最新EVの魅力を日々感じています。

この最新型で、EVとして実用性のあるクルマに、やっとなったと思いました。それに加え、改善されたアクセル操作のなめらかさや乗り心地の良さは、高級感を感じさせ、EVの魅力を一段と高めています。

買い替えるごとに、機能と性能が大幅にアップし、その度に大きな感動を受けました。パソコンの創成期と全く同じです。

特に、最新型におけるバッテリー容量の増加は、期待以上に利便性を向上させました。また、そのEVとしての完成度の高さには感心しています。多くのひとの日常使用では、過不足のないものになったのではないでしょうか。

最初のリーフは、大きめのハッチバックのクルマを探している中で、たまたま出会って購入したクルマです。もちろん、試乗会でEVの魅力を強く感じたことも決め手になっています。

今後は、車種の展開と、コストをいかに下げるかがポイントになりそうです。

まずは日常使用で、経済効果がどれくらい期待できるかをお伝えできればと思っています。

 
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