UK編集部もゾッコン FL5型 ホンダ・シビック・タイプR (1) 熟成ハードに大人なボディ

公開 : 2025.05.29 19:05

任意に調整できるインディビジュアル・モード

ダッシュボード上部には、インフォテインメント用のタッチモニター。ソフトウエアのデザインはクラス最高峰と呼べないものの、スマートフォンのミラーリングに対応し、エアコンには独立したハードスイッチが用意され、操作性は良い。

ステアリングホイール上にも、ドアハンドルの先にも、ハードスイッチがある。シフトレバーの隣には、ドライブモードを選ぶスイッチが並ぶ。

ホンダ・シビック・タイプR(英国仕様)
ホンダシビック・タイプR(英国仕様)

そのドライブモードには、コンフォート、スポーツ、+Rモードに加えて、インディビジュアルが追加された。エンジンのノイズやステアリングの重さ、ダンパーの硬さなどを任意に調整し、登録できる。うれしい機能だ。

走りの印象は、FL5型 ホンダ・シビック・タイプR(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マット・プライヤー

    Matt Prior

    役職:編集委員
    新型車を世界で最初に試乗するジャーナリストの1人。AUTOCARの主要な特集記事のライターであり、YouTubeチャンネルのメインパーソナリティでもある。1997年よりクルマに関する執筆や講演活動を行っており、自動車専門メディアの編集者を経て2005年にAUTOCARに移籍。あらゆる時代のクルマやエンジニアリングに関心を持ち、レーシングライセンスと、故障したクラシックカーやバイクをいくつか所有している。これまで運転した中で最高のクルマは、2009年式のフォード・フィエスタ・ゼテックS。
  • 執筆

    ウィル・リメル

    Will Rimell

    役職:ニュース編集者
    ニュース編集者としての主な業務は、AUTOCARのニュースの方向性を決定すること、業界トップへのインタビュー、新車発表会の取材、独占情報の発掘など。人と話したり質問したりするのが大好きで、それが大きなニュースにつながることも多い。これまで運転した中で最高のクルマは、アルピーヌA110。軽快な動きと4気筒とは思えないサウンドが素晴らしい。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

FL5型 ホンダ・シビック・タイプRの前後関係

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