【インターフェイス刷新】ボルボ『XC60』を一部改良 B5エンジンをミラーサイクル化
公開 : 2025.06.03 08:05
ボルボは、先日お知らせしたXC40に続いて、ミドルクラスのSUV『XC60』をマイナーチェンジ、インフォテインメント・システムを最新世代に刷新しました。その他『B5』グレードのエンジンをミラーサイクル化して、より燃費性能が高まりました。
XC60を一部改良して発売
ボルボ・カー・ジャパンは6月2日、DセグメントのSUV『XC60』を一部改良し、販売を開始した。
『XC60』はこれまでに世界中で150万台以上が販売され、2024年には過去最高の年間販売記録を達成したボルボのベストセラーモデル。

日本でも2017年に導入され、日本カー・オブ・ザ・イヤー(2017-2018)を受賞し、2024年までに累計約2万3000台を販売している。
今回のマイナーチェンジでは、次世代ユーザー・エクスペリエンスの採用に加え、内外装デザインのリフレッシュ、快適性の向上、環境負荷の低減など、さらなる進化を遂げている。
改良新型『ボルボXC60』の価格は、2輪駆動モデルのマイルドハイブリッドモデルの『プラスB5』が789万円、4輪駆動モデルの『ウルトラB5 AWD』が879万円、4輪駆動のプラグインハイブリッドモデル『ウルトラT6 AWD』が1029万円となっている。
インフォテインメントを最新世代に刷新
今回の一部改良では、センターディスプレイを従来の9インチから11.2インチに大型化され、解像度が21%向上することで情報をより鮮明に表示できるようになった。
さらに米クアルコム社製の次世代車載コンピューター『スナップドラゴン・コクピット・プラットフォーム(Snapdragon Cockpit Platform)』を搭載。グーグルを導入したインフォテインメント・システムは従来と比べて処理速度は2倍以上、グラフィックの生成速度は10倍以上に向上し、より快適でスムーズな操作を実現した。

センターディスプレイのグラフィックには、EX30やXC90などの最新ボルボ車と同様のインターフェイスを採用し、より快適で洗練された次世代のユーザー・エクスペリエンスを提供する。
新インターフェイスでは、ホームボタンで地図などが表示されるメイン画面に簡単にアクセスできるようになった。ドライブモードの選択もホーム画面の『ドライブモード』ボタンから、最適なモードをワンタップで選択できるようになった。
またヴィジェット機能により、お気に入りのメディアやハンズフリー通話などへも簡単に切り替えが可能。コンテクスチュアルバーには、低速走行時に車外カメラのアイコンを表示したり、よく使用するアプリが表示されるなど状況に応じて表示が変化し、使い勝手が大幅に向上した。
またこれらグーグルを搭載したインフォテインメント・システムは、OTA(オーバー・ジ・エアー)によるアップデートで、常に進化していくという。






























































































































