パンとバター級に完璧 最新 ミニJCWで真夏の小旅行(1) 熱い走りを追求ゆえの荒削り
公開 : 2025.08.08 19:05
制限速度内でも不満なく個性を味わえる
もちろん、ミニJCWでコースイン。スタートしてすぐ、他のコースにはないほどタイトなヘアピンへ。パドルを弾いて、7速DCTを1速へシフトダウン。ギア比がショートで小気味いいが、やはりMTが恋しくなる。
長く伸びる高速コーナーは、コース幅が驚くほど狭く、さほど離れていない場所には並木。レースでバイクが達する速さを考えると、エスケープゾーンは信じがたいほど狭い。

ミニJCWは、制限された速度内でも不満なく個性を楽しめる。爽やかな空気の中、コースをランニングしていた男性が、横切るガチョウを追い払ってくれた。ロンドンの住人とは違う、ヨークシャーらしい優しさだ。
ここで1日過ごすのも、悪くない夏の過ごし方だと思う。しかし、西へ広がるワインディングの方が、筆者をより惹きつける。スカボローのささやかな遊園地には、徐々に人が集まってきたようだ。
この続きは、最新 ミニJCWで真夏の小旅行(2)にて。























































































































