常に眩しい存在。自動車画家Bowさんを偲ぶ【日本版編集長コラム#42】
公開 : 2025.08.10 11:45
自動車趣味人の第一人者
その後は、友人や関係者の思い出話が始まった。AUTOCAR JAPANの関係者では、カー・マガジンで博士と助手の名物連載『クラシック探検隊』を長年担当していたモータージャーナリストの渡辺敏史さんが登壇。
他にも、絵を描いているところを撮影したことがあるというフォトグラファーの田中秀宣さん、取材だけでなくプライベートでも連絡をとりあっていたモータージャーナリストの吉田拓生さん、カー・マガジン編集長として退職後も亡くなる直前まで交流があった長尾循さんがコメント。合計10名がそれぞれの想いを語った。

終了後はそれぞれが記念品を受け取り、流れ解散となった。記念品の中には自動車絵の木製スタンドもあり、好きなものを選ぶ形だったので筆者はランボルギーニ・イオタを頂いた。現在は仕事場のデスクから常に見える位置に飾っている。
編集担当として直接関わることはなかったが、実はネコ・パブリッシング入社前に単行本を購入したことがあり、打ち合わせや取材現場で数多くご一緒できたことがいい思い出となっている。「へえ、ヒライ君はスーパーカーが好きなんだねぇ」なんて言われたのが懐かしく、イオタを選んだのもそんな理由からだ。
Bowさんは自動車趣味人の第一人者として、常に眩しい存在でした。改めてご冥福をお祈りいたします。















































































