ベントレー 純V8の最上位モデル『コンチネンタル・スーパースポーツ』まもなく発表 限定生産へ

公開 : 2025.08.27 06:45

内外装もアグレッシブな仕上がりに

ボディのデザインも大幅に変更される。目撃されたプロトタイプでは大型のリアスポイラーを備えており、エアチャネルとグラウンドエフェクトの強化により、空力性能をさらに高めているようだ。

新型コンチネンタル・スーパースポーツは限定生産モデルとなる見込みだ。生産台数は数百台程度と推定され、価格は約40万ポンド(約8000万円)前後のスタートとなりそうだ。

既存のコンチネンタルGTスピード(写真)よりもさらにハードコアな仕様となる。
既存のコンチネンタルGTスピード(写真)よりもさらにハードコアな仕様となる。

ちなみに、GTスピードの英国価格は23万7000ポンド(約4700万円)からとなっており、2倍近い価格差が予想される。さらに、ターゲットとなる顧客層を考慮すると、ベントレーのマリナー部門による高度なカスタマイズ(塗装、デザイン、インテリアを含む)が施されるはずだ。

新型スーパースポーツはすでに限られた人数の顧客に紹介され、複数のオーダーが入っているという。今年後半に一般公開された後、2026年末頃に納車が開始される見込みである。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジェームス・アトウッド

    James Attwood

    役職:雑誌副編集長
    英国で毎週発行される印刷版の副編集長。自動車業界およびモータースポーツのジャーナリストとして20年以上の経験を持つ。2024年9月より現職に就き、業界の大物たちへのインタビューを定期的に行う一方、AUTOCARの特集記事や新セクションの指揮を執っている。特にモータースポーツに造詣が深く、クラブラリーからトップレベルの国際イベントまで、ありとあらゆるレースをカバーする。これまで運転した中で最高のクルマは、人生初の愛車でもあるプジョー206 1.4 GL。最近ではポルシェ・タイカンが印象に残った。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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