ミケロッティの若見えボディ トライアンフ・ヘラルド UK版中古車ガイド(1) 高速巡航も余裕

公開 : 2025.11.09 17:45

英国で掘り出し物を発見

トライアンフ・ヘラルド・サルーン(英国仕様)

登録:1969年式 走行:8万7000km  価格:9995ポンド(約204万円)

2016年にレストア済み。エンジンは1493ccで、マフラーはステンレス製へ交換され、ディスクブレーキも組まれている。現在の交通環境へ、問題なく馴染めるはず。

再塗装の仕上がりは高く、ワイヤーホイールが美しい。シートはオリジナルで、カーペットは新品。これまでの整備履歴が残る他、近年の整備に関しては領収書もある。

トライアンフ・ヘラルド 13/60(英国仕様)

登録:1970年式 走行:13万5000km  価格:5950ポンド(約121万円)

ラセット・ブラウンのボディにタンのインテリアが調和した、後期型。全体的に状態は良く、塗装も美しい。クラッチとブレーキは最近リフレッシュ済み。インテリアは過去に新調され、モトリタ社製のウッドリム・ステアリングホイールが組まれている。

エンジンルームの見た目は少々くたびれているが、調子は良いという。そこまで安いわけではないが、手を出しやすく、普段使いにも対応するはず。

購入時の注意点や弱点、スペックは、トライアンフ・ヘラルド UK版中古車ガイド(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マルコム・マッケイ

    Malcolm Mckay

    英国編集部ライター
  • 撮影

    ジェームズ・マン

    James Mann

    英国編集部フォトグラファー
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

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