アウディ e-トロンGT(1) 大幅アップデートでパフォーマンスは925ps! 急速充電は最大320kW 最短10分で280km分を充電

公開 : 2026.02.27 18:05

レザー・レス内装の指定も可

ホイールベースに変わりはなく、後席の空間はやや狭め。全幅が広く、横方向に余裕はあるが、前後方向や足元の空間にゆとりは感じにくい。

モニター式のメーターパネル、バーチャルコックピットなど、装備は概ね充実。天井には巨大なパノラミック・ガラスルーフが備わり、液晶分子加工され、ワンタッチで透過性を変えられる。

アウディ S e-トロンGT(英国仕様)
アウディ S e-トロンGT(英国仕様)

持続可能性を気にするユーザーへ向けて、新たにレザー・レス内装も指定できるようになった。本皮ではなく、風合いの良いクロスで内装を仕立てられる。

お好みで、S e-トロンGTでは、シルバーの化粧トリムをバーチウッドへ変更も可能。RS e-トロンGT パフォーマンスなら、ランダムな模様のカーボン製トリムで飾れる。

気になる走りの印象とスペックは、小改良 アウディ e-トロンGT(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    リチャード・レーン

    Richard Lane

    役職:ロードテスト副編集長
    2017年よりAUTOCARでロードテストを担当。試乗するクルマは、少数生産のスポーツカーから大手メーカーの最新グローバル戦略車まで多岐にわたる。車両にテレメトリー機器を取り付け、各種性能値の測定も行う。フェラーリ296 GTBを運転してAUTOCARロードテストのラップタイムで最速記録を樹立したことが自慢。仕事以外では、8バルブのランチア・デルタ・インテグラーレ、初代フォード・フォーカスRS、初代ホンダ・インサイトなど、さまざまなクルマを所有してきた。これまで運転した中で最高のクルマは、ポルシェ911 R。扱いやすさと威圧感のなさに感服。
  • 執筆

    イリヤ・バプラート

    Illya Verpraet

    役職:ロードテスター
    ベルギー出身。AUTOCARのロードテスターとして、小型車からスーパーカーまであらゆるクルマを運転し、レビューや比較テストを執筆する。いつも巻尺を振り回し、徹底的な調査を行う。クルマの真価を見極め、他人が見逃すような欠点を見つけることも得意だ。自動車業界関連の出版物の編集経験を経て、2021年に AUTOCAR に移籍。これまで運転した中で最高のクルマは、つい最近までトヨタGR86だったが、今はE28世代のBMW M5に惚れている。
  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アウディ e-トロンGTの前後関係

前後関係をもっとみる

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事