ほぼ手持ちゼロで渡英 自転車生活から18年でアストン マーティン『ヴァンキッシュ』購入へ 自然吸気V12にほれぼれ
公開 : 2026.03.29 11:45
助手席にはなぜかキツネのぬいぐるみ
そんなヴァンキッシュを気に入っているマニさんだが、いつか手放すことはあるのだろうか?
「手放すつもりはありません。自然吸気V12エンジンが持つ価値を大切にしたいという気持ちもあります」

今後は、他のアストン マーティンのオーナーたちと一緒に、欧州をロードトリップしたいと考えているそうだ。
「最近、ウィンザーのガーズ・ポロ・クラブでアストン マーティン・オーナーズクラブのメンバー数人と会いました。みんな本当にいい人たちで、彼らとロードトリップをするのは楽しいでしょうね」
助手席に置かれたふわふわのぬいぐるみについて、マニさんは次のように説明する。
「英国に来て2年後、最初のクルマとしてBMW 330iを買いました。どういうわけか、小さなテディベアを置いたんです。それ以来、どのクルマにもぬいぐるみを置いています。まるで守護神のような存在ですよ。ベントレーGTには『ドロシー』と名付けたアヒルを置いていました。これは『フォクシー・フォックス』っていうんです」
300ポンドの手持ち金と自転車から、20年足らずで22万5000ポンドのヴァンキッシュを手に入れることができたマニさん。現役を引退した今なら、その楽しみをじっくりと満喫できるだろう。







































































