【軽高登低の結果】首位は鉄壁のあのクルマ 2026年2月期 軽自動車新車販売の車名別ランキング
公開 : 2026.03.06 11:25
2026年2月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングが発表されました。ホンダNボックスが鉄壁の首位を確保し、以下スズキ・スペーシア、ダイハツ・ムーヴと続きます。
2026年2月期の軽自動車新車販売の車名別ランキング
全国軽自動車協会連合会は、2026年2月期における軽自動車新車販売の車名別ランキングを発表した。
2026年2月期 軽自動車通称名別新車販売トップ10
1位 ホンダNボックス:1万8507台
2位 スズキ・スペーシア:1万4441台
3位 ダイハツ・ムーヴ:1万1400台
4位 ダイハツ・タント:1万1221台
5位 日産ルークス:9523台
6位 スズキ・ハスラー:7894台
7位 スズキ・ワゴンR:5585台
8位 三菱デリカミニ/eK:5446台
9位 日産デイズ:4953台
10位 ダイハツ・ミラ:4805台

2026年2月期の軽自動車の車名別ランキングは、前年同月比1.7%減ながらも1万8507台を販売したホンダNボックスが4カ月連続での首位に就く。
続く第2位には同8.1%減だったものの1万4441台を売り上げたスズキ・スペーシアが、第3位には同39.4%増の1万1400台を成し遂げたダイハツ・ムーヴが、第4位には同9.5%減ながらも1万1221台を販売したダイハツ・タントが前月と同位で入った。
注目モデルの動向
注目モデルの動向を見ていこう。
昨年10月に販売を開始した日産の軽スーパーハイトワゴンの新型ルークスは前年同月比35.1%増の9523台を売り上げて第5位に、同じく昨年10月に販売を開始した新型の三菱デリカミニ/eKは同20.8%増の5446台を記録して第8位にランクイン。

また、昨年9月に電気自動車のN one e:の販売を開始したホンダN oneは、同44.1%増の1734台を達成する。対して、軽EVのカテゴリーでは日産サクラが同57.3%減の752台、三菱eKクロスEVが同18.0%減の205台と苦戦。
EVモデルのe:を含むホンダN Vanも、同10.5%減の2173台と低迷する。また、本年2月に販売を開始したEVバンのダイハツ・e-ハイゼット カーゴ/e-アトレーは、2車種合計の月間販売目標の300台には届かず171台にとどまった。
一方、本年1月にマイナーチェンジを果たした軽トラックのスズキ・キャリイは同26.7%増の5693台を達成。また、本年8月下旬をもって生産の終了を予告するダイハツ・コペンは駆け込み需要もあって同112.9%増の711台を、同じく本年8月の生産終了を予告するトヨタのコペンGRスポーツは同10.8%増の92台を記録している。
なお、登録車と軽自動車を合わせた2026年2月期の車名別ランキングのトップ5は、ホンダNボックスが4カ月連続での首位に立ち、以降はスズキ・スペーシア、ダイハツ・ムーヴ、トヨタ・ヤリス、ダイハツ・タントの順で続く。
月間販売台数1万台超えは前月から1車種減って5車種、そのうち4車種を軽自動車が占める“軽高登低”の結果となった。














































