「ビッグスリー」に挑んだ米国有数の自動車メーカー カイザー・フレイザーの栄枯盛衰(前編) 戦後復興と華々しいデビュー
公開 : 2026.05.06 11:05
モダンで洗練されたスタイル
カイザーおよびフレイザーの各車は、広告で謳われた通り、当時最もモダンなクルマだった。独自の「エンベロープ」ボディスタイルを特徴とし、他車よりも数年先を行くような外観をしていた。いずれも、中型の高級車市場を狙った大型の4ドア・セダンである。1947年モデルのカイザー・スペシャルの価格は2104ドルで、同クラスのナッシュ・アンバサダー(1809ドル)と競合した。
(翻訳者注:この記事は「中編」へ続きます。)



























