三菱トライトン(L200)2.4バーバリアン(1) 2.4Lツインターボディーゼルに直線基調の新ボディ 喜ばしい英国復帰

公開 : 2026.06.24 18:05

長時間でも疲れにくい運転姿勢

インテリアは、ソリッドで高品質。ダッシュボード上には、タッチモニターに加えて、エアコンの操作パネルや車線維持支援システムの切り替えスイッチも備わり、操作性に優れる。アナログがミックスされた、好ましいモダンデザインだと思う。

シートは形状に優れ、多くのサルーンより見た目が良いと感じたほど。座り心地も良く、フォード・レンジャーやトヨタハイラックスフォルクスワーゲン・アマロックより、運転姿勢は乗用車ライク。長時間でも、疲れにくいはず。

三菱トライトン(L200)2.4バーバリアン(英国仕様)
三菱トライトン(L200)2.4バーバリアン(英国仕様)

バーバリアン・グレードのシートはレザー張りで、スマホのワイヤレス充電パッドやデュアルゾーン・エアコン、高音質オーディオなどが装備される。タッチモニターのシステムは、少し前時代的。ドアミラーの曇り止め機能は便利だ。

走りの印象とスペックは、三菱トライトン(L200)2.4バーバリアン(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    スティーブ・クロプリー

    Steve Cropley

    役職:編集長
    50年にわたりクルマのテストと執筆に携わり、その半分以上の期間を、1895年創刊の世界最古の自動車専門誌AUTOCARの編集長として過ごしてきた。豪州でジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせ、英国に移住してからもさまざまな媒体で活動。自身で創刊した自動車雑誌が出版社の目にとまり、AUTOCARと合流することに。コベントリー大学の客員教授や英国自動車博物館の理事も務める。クルマと自動車業界を愛してやまない。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

三菱トライトン(L200)2.4バーバリアンの前後関係

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