ベースは『スズキ・ジムニー(SJ410)』? 父親と自作したオフロード車、シュノーケルや消火器も搭載 いつかは『特攻野郎Aチーム』のオマージュに

公開 : 2026.08.05 17:05

映画の劇中車へのオマージュに

とはいえ、アンディさんは愛車のオフロード性能の低さを気にしていないようだ。ただクルマの改造を楽しんでおり、しかもまだ完成には至っていないという。

「計画としては、武器を取り付けるためのプラットフォームをいくつか製作するつもりです。武器自体も自分で作りますよ」と彼は言う。

アンディ・レイチャーさんの愛車(ベースはスズキSJ410)
アンディ・レイチャーさんの愛車(ベースはスズキSJ410)    AUTOCAR

「後部に可動式の地対空ミサイルを装備し、前部にはガトリング砲2門か単銃身の機関銃2挺を載せるつもりですが、まだ決めかねています。これらが揃えば、『特攻野郎Aチーム』へのオマージュになるでしょう」

アンディさんの父親が溶接トーチを手に取った時、そんなことまで想定していたかどうかは定かではない。

記事に関わった人々

  • 執筆

    ジョン・エバンス

    John Evans

    役職:特派員
    フリーランスのジャーナリストで、AUTOCAR英国編集部の元スタッフ。姉妹誌『What Car?』誌の副編集長や『Practical Caravan誌』の編集長なども歴任した。元自動車ディーラーの営業マンという経験を活かし、新車・中古車市場や消費者問題について幅広く取り扱っている。近年は、これらのニュースや特集記事に加え、アイスクリーム・ワゴンのDIY方法から放置車両の探索まで、さまざまな記事を寄稿している。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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