オフロード界のスーパーカーなどサプライズ連発! ステランティス全8ブランド初集結イベントを富士で開催 約1400台/3000人参加【会場写真200枚】

公開 : 2026.11.06 12:05

何か面白いことをやろうという雰囲気

この日の参加はオーナー及びゲストを合わせて約3000人、約1400台にもなる。駐車エリアはやはり近年のモデルが大多数を占めたが、その中にクラシックモデルが含まれていたりと、見ているだけで楽しむことができた。

会場の雰囲気は、「ちゃんとそのブランドが好きなオーナーが集まっている」という印象。展示車両やブースに向ける視線やステージで聞き入る様子はワクワク感に溢れており、午前に一瞬だけ小雨が降った以外は終日天候もよく、来場者は大いに楽しんでいるように見えた。

イベント最後を飾る様々なブランドの車両が入り混じったパレードラン。
イベント最後を飾る様々なブランドの車両が入り混じったパレードラン。    ステランティス・ジャパン

ステランティス・ジャパン代表取締役社長の成田仁氏は8ブランドが集う状況を「おもちゃ箱」と例えており、「箱を開ける度に異なる個性と楽しさが飛び出してくる」と表現。これぞまさに、ステランティスの魅力を的確に言い表していると思う。それにより「お客様に楽しんで頂き、笑顔にしたい」という想いもありながら、ブランドの垣根を超えた相乗効果も期待しているそう。

最近のステランティス・ジャパンからは『何か面白いことをやろう』という雰囲気が感じられ、今回のジープやラムの導入も、そういった空気感の中で実現したと言える。イベント最後を飾る様々なブランドの車両が入り混じったパレードランを見ながら、これは来年以降も続きそうな好イベントだと感じたのであった。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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