発表前に開発中止になった21台のクルマ 後編

公開 : 2018.08.26 17:10  更新 : 2021.03.05 21:36

スズキ車ベースのランチア版クロスオーバー(2005年)

訃報の衝撃覚めやらぬセルジオ・マルキオーネ。フィアット・グループにおける肩書が単にCEOだった2005年、ランチア再生にはスズキSX4ベースの小型クロスオーバーを用意すべきだという商品プランを発表した。そのモデルの詳細には触れられなかったが、それはコストを抑えつつブランドに活気を与えるモデル群の一翼を担うはずだった。仮称ながらパンゲアという車名まで取り沙汰されたものの、結局は実現しなかった。同時に言及されていたフィアット版のセディチは2005年にデビューするのだが、ランチア版が登場しなかった明確な理由は語られていない。

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