戦いの場から公道に舞い降りたモンスターマシン 22選 後編

2019.04.28

7:三菱パジェロ・エボリューション(1997年)

まさに、三菱ランサー・エボリューションのSUV版とでも呼ぶべきモデルだが、その理由はすべてダカール・ラリーにある。

三菱ではパジェロ(英国ではショーグンとして知られている)をさまざまに改造して、この究極のタフなラリーで12度もの優勝を飾っているが、1997年から99年にかけては、量産ベースで争うT2クラスに参戦しており、そのための車両がこの限定モデルのパジェロ・エボリューションだった。

数多くの空力パーツとともに、このクルマには、280psを発揮する3.5ℓV6エンジンとレカロシート、スキッドプレートにワイドボディキット、さらには改良されたサスペンションとディフェレンシャルが与えられていた。

 

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