ロードテスト アウディA1 ★★★★★★★☆☆☆

2019.10.14

使い勝手 ★★★★★★★★☆☆

インフォテインメント

近日導入予定のヴォルスプラング仕様も含め、A1は8.8インチのタッチ式カラーディスプレイが全車標準装備。あわせて、Bluetoothやデジタルラジオ、音声操作、USB接続機能を備えるベーシックなインフォテインメントも採用される。

しかしながら、テスト車は1650ポンド(約22万円)のテクノロジーパッケージ装着車で、ディスプレイは10.1インチにアップグレードされ、ナビゲーションを追加。10.25インチのデジタル計器盤はアウディご自慢の「バーチャルコックピット」にすげ替えられ、携帯電話のワイヤレス充電パッドや4G通信対応のSIMカードなども加わる。

グラフィックは優秀で、動きもいいのだが、タッチパネルのみでの操作は走行中に不便だ。
グラフィックは優秀で、動きもいいのだが、タッチパネルのみでの操作は走行中に不便だ。    MAX EDLESTON

グラフィック面は、インフォテインメント用ディスプレイもバーチャルコックピットも実にすばらしい。作動はスムースで、操作への遅れもない。エルゴノミクスに関しては、タッチ式ディスプレイは停車時には操作しやすいが、かつてあったようなダイヤル式コントローラーに比べて走行中の操作がややしづらい。

燈火類

A1は全車ともLEDヘッドライトと、流れるウインカーを含むLEDテールライトを標準装備。光の広がりと強さは、ロービームでも上々。ハイビームは、試す機会がなかった。

ステアリングとペダル

ペダルが高いというテスターもいたが、間隔は快適に操作できるという意見で一致した。ステアリングホイールはセンターに位置し、アジャスト幅も十分にある。

 
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