【最後の991型ポルシェ911】米チャリティ・オークションに出品 新型コロナウイルス

2020.04.27

サマリー

最後の1台の991型ポルシェが、競売に。新型肺炎で、支援が必要な人を救うチャリティ・オークションに登場しました。車両は911スピードスターです。落札者は、ヴァイザッハのファクトリーツアーにご招待。

新型肺炎で影響を受けた人たちに

ポルシェ北米法人は、991型として最後のポルシェ911の競売を行った。出品されたのは新型911スピードスターで、落札者はヴァイザッハ視察ツアーに招待される。

今回の出品は、オークショニアのRMサザビーズとともに、新型コロナウイルスにより影響を受けている人々に手を差し伸べるために開催されたもの。

991型として最後の1台となった911スピードスターのラインオフ。
991型として最後の1台となった911スピードスターのラインオフ。

米国最大の慈善事業団体である「ユナイテッド・ウェイ(United Way)」のネットワークが運営する「COVID-19 Community Response and Recovery Fund」という基金に、寄付をするためのチャリティ・オークションというわけだ。

オークションは、RMサザビーズのオンライン・プラットフォームで1週間にわたり開催され、32件の入札が行われた。

落札額は55万ドル(5913万円)。出品された911スピードスターは、GTシルバー・メタリックが目を引く1台で、ヘリテージ・デザイン・パッケージを装備している。

このほかに、ポルシェ・デザインが仕立てた「911スピードスター・ヘリテージ・デザイン・クロノグラフ」という記念腕時計が贈呈される。

 

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