マツダのニュース/新車情報/試乗記

マツダは、現存する日本の自動車メーカーでは2番目に古い。そのルーツは、1920年に創業された「東洋コルク工業」という会社だ。つまり、今年は創業100周年にあたる。その名のとおり、コルクの製造・販売を手がける会社だった。1927年に東洋工業と会社名を変更し、軍関係の機械や兵器製造を行っていたが、オートバイや3輪トラックの製造も始める。ブランド名を「マツダ」としたのは、事実上の創業者である松田重次郎氏と、ゾロアスター教の最高神アフラ・マズダー(Ahura Mazda)にちなんでマツダ(Mazda)と名づけられた。第二次大戦後は苦境の時期もあったが、ロータリーエンジンを実用化することで活路を見出し、多くの苦労を重ねながら「ロータリーのマツダ」を牽引車に生産は増加していく。だが、オイルショックやバブル崩壊による経営悪化からフォード社の傘下となるなど、紆余曲折を経たマツダだが、2015年にトヨタと資本提携関係を結び、現在にいたっている。排出ガス規制の問題などで、現在のところロータリーエンジン車は生産されていないが、新技術のSKYACTIV(スカイアクティブ)に基づくクルマづくりは、ロードスターのようなスポーツカーやCXシリーズといったSUVにも反映されている。

もっと見る

マツダの車種

車種をもっとみる

マツダの記事

【eスポーツからモータースポーツへ】マツダが導くバーチャルからリアルへの道!

公開 : 2025.05.08 13:05

マツダは長年参加型モータースポーツに力を入れてきました。その一環として、最近はeスポーツからもスーパー耐久シリーズへステップ...

もはやロードスターじゃない? エレクトロジェニックのMX-5 NA型を電動化 ND型と乗り比べ

公開 : 2025.05.06 19:05

見た目や操縦性はそのまま、電動パワートレインへ置換されたロードスター 0-100km/h加速は6.0秒 路面のうねりへ息を合...

【登録車で前年実績割れはホンダと日産】2025年4月期の新車販売ランキング 4カ月連続で前年実績超え

公開 : 2025.05.02 06:05

2025年4月期の新車販売は4カ月連続で前年実績超えを達成し、台数もリバウンド消費があった一昨年の数字に近づいています。一方...

【上海モーターショー】マツダEZ-60を公開 長安汽車協業の電動車第2弾

公開 : 2025.04.24 08:05

マツダが上海国際モーターショーで長安マツダ製の電動車第2弾となるクロスオーバーSUV『EZ-60』を発表しました。セダンの『...

マツダとロームが次世代半導体による部品を共同開発!気になるその目的【概要、本質、期待!自動車ニュースを読む】

公開 : 2025.04.14 07:05

毎日のように発信されるプレスリリースの中から1本をピックアップし、概要、本質、期待の3項目で分析するコラムです。ジャーナリス...

【未来へと続くマツダ・デザインの変遷】ブースの目玉はS8P!若き日のジウジアーロがデザインした名作を公開

公開 : 2025.04.12 17:25

4月11~13日に幕張メッセで開催されている『オートモビルカウンシル2025』には4社の日本車メーカーが出展しています。ここ...

【これからオートモビルカウンシルへ行く方へ】ジウジアーロも来日!10周年を迎え過去最大規模で開催

公開 : 2025.04.12 09:25

幕張メッセで『オートモビルカウンシル 2025』が開催中です。今年で10周年を迎え、あのジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日...

グローバル販売も視野? マツダ新型EV『EZ-60』発表 スタイリッシュな電動SUV

公開 : 2025.04.11 18:45

マツダは新型の電動SUV『EZ-60』を中国で発表しました。長安汽車と共同開発され、魂動デザインを発展させた斬新なデザインも...

【より臨場感ある展示に】マツダミュージアムを部分改修し、4月1日にオープン!

公開 : 2025.03.31 11:05

マツダは、広島本社敷地内にある自動車産業見学施設『マツダミュージアム』を部分改修し、4月1日に一般公開を再開します。より臨場...

人気テーマ

おすすめ記事