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2019.03.14

21画面スクリーン イマジン by キア 韓国の高性能EVコンセプト 目標航続距離800km

編集部より

キアのEVコンセプトに、21画面ものスクリーンが搭載。フラッグシップとなる電気自動車で、非接触充電対応バッテリーパックによる航続距離は800km以上を目指します。

航続距離は800km以上に

「イマジン・バイ・キア」というコンセプトカーが、ジュネーブ・モーターショーで発表された。韓国のキアによるパフォーマンスを重視した電気自動車の中でも先頭に立つこのモデルは、2021年に市販化される見込みだ。

このクルマはキアが強化しつつある電動車ラインナップの1台だ。他に電気自動車のeニロ、ソウルEV、そしてプラグインハイブリッドのシードが今年中に発売される。

この4ドアのコンセプトカーは、力強いSUV、流麗で美しいサルーン、そして実用性が高く車内が広いクロスオーバーの要素を融合させたと説明されている。市場では先日発表されたポールスター2のライバルとなるだろう。

ベースとなっている新開発の電気自動車専用アーキテクチャーは、同じグループに属するヒュンダイと共有する。将来的にはさらにパワフルで大型のSUVやサルーンにも使われる予定だ。

長い航続距離も約束されている。eニロがWLTPサイクルで455kmであるの対し、関係者がAUTOCARに明かしたところによると、キアはこのクルマで800km以上の航続距離を目指しているという。

 
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