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2019.03.26

BMW 4シリーズがベース 新型EVサルーン「i4」、開発進む 2021年デビューか

編集部より

BMWのEVサルーン、「BMW i4」の続報です。今回は、冬季テストの様子が届きました。電気自動車SUV、iX3の量産仕様プロトタイプも写っています。

現行型4シリーズより車高は高い?

現在開発中の新型EVサルーン、BMW i4の寒冷地テストの写真が届いた。iネクスト、さらに電動SUVモデルのiX3も同じ場所で開発が行われている。

X3をベースにした電動SUV「iX3」の市販仕様は、2020年のデビュー。その翌年には、iネクスト、続けて4シリーズをベースにした「i4」の登場が控えている。

今回公開されたのはスウェーデンのアリエプローグにある寒冷地試験のテスト風景。ここでバッテリーの耐久性を確認し、さらにはモーター、サスペンションの評価も進めているという。

テスラ・モデル3と市場を争う「i4」の目標性能は、以下のように発表されている。

航続可能距離:600km以上
0-100km/h加速:4.0秒
最高速度:200km/h以上

AUTOCARでこれまでに撮影したプロトタイプの写真を見て分かるとおり、i4の外観には新型3シリーズと同じ特徴がある。つまり、次期4シリーズとデザインの多くを共有すると考えられる。

しかし、ボディサイドを捉えた写真を見る限り、現行型4シリーズと比較して、車高が高いのが分かる。ルーフの位置だけでなく、地面と車体のクリアランスも広いように見える。このことからi4は、長距離走行が可能で、スペース効率の高いバッテリーを搭載するためにフロアを厚くしていると考えられる。

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