マニアなら一度は乗っておきたい 中古ホットハッチ 10選 知る人ぞ知る最高のワイルドカード

公開 : 2025.03.08 18:25

9. ローバー・メトロGTI

長所:情熱的で個性的なエンジン 主要な競合車種を上回る運転性能
短所:エンジンパワーがもっと欲しい 低速では快適性に欠ける

ローバーは、メトロ GTiで1990年のホットハッチ分野をリードした。個性的な自然吸気の1.4L Kシリーズエンジンは95psのパワーを発生し、0-100km/h加速は9.3秒であった。この小さな英国製ハッチバックは、プジョー205 XSやフォードフィエスタ1.6 Sなどのライバル車と真っ向から対峙した。

9. ローバー・メトロGTI
9. ローバー・メトロGTI

エンジンは6500rpmのレッドラインまで勢いよく、そして情熱的に回り、ハンドリングは愛らしくも心地よく、グリップ感も十分だ。現在、程度の良い個体が7000ポンド(約130万円)前後で購入できる。

10. ルノー・ウインド

長所:ルーフを開けてもシャシー剛性は失われない スムーズなギアチェンジ
短所:重量増でパフォーマンスが損なわれる 乗り心地が悪い

そう、これはホットハッチではないが、実質的にルノー・トゥインゴのボディを変更したクルマであるため、ここで取り上げるのは全くの狂気ではない。1.6Lの自然吸気エンジンを選択すると、格納式ルーフ付きのパワフルなRSを手に入れることができる。

10. ルノー・ウインド
10. ルノー・ウインド

ルーフの重量は124kgあり、エンジンの性能とシャシーの繊細さを損なうという欠点があるが、オープンエアの心地よさを手に入れる価値はあるだろう。特に、価格はわずか2000ポンド(約40万円)からなので、なおさらである。

記事に関わった人々

  • ジョナサン・ブライス

    Jonathan Bryce

    役職:ソーシャルメディア・エグゼクティブ
    AUTOCARのSNS担当として、X、YouTubeショート、インスタグラムなどの運営を任されている。以前は新聞紙や雑誌に寄稿し、クルマへの熱い思いを書き綴っていた。現在も新車レビューの執筆を行っている。得意分野はEVや中古車のほか、『E』で始まるBMWなど。これまで運転した中で最高のクルマは、フォルクスワーゲンUp! GTI。 『鼻ぺちゃ』で間抜けなクルマだったが、家族の愛犬もそうだった。愛さずにはいられないだろう。
  • チャーリー・マーティン

    Charlie Martin

    役職:編集アシスタント
    2022年よりAUTOCARに加わり、ニュースデスクの一員として、新車発表や業界イベントの報道において重要な役割を担っている。印刷版やオンライン版の記事を執筆し、暇さえあればフィアット・パンダ100HP の故障について愚痴をこぼしている。産業界や社会問題に関するテーマを得意とする。これまで運転した中で最高のクルマはアルピーヌ A110 GTだが、自分には手が出せない価格であることが唯一の不満。
  • 林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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