狙うは小さなプレミアム 最新 ヒョンデ・インスター(1) クラスに縛られないハードを深掘り

公開 : 2025.06.09 19:05

操作性良好なスイッチ類 ヒートポンプACが標準

ダッシュボード上には、グラフィックが鮮明な10.25インチのタッチモニター。インフォテインメント・システムは、ルノー 5ほど扱いやすいわけではなく、反応は遅め。アップル・カープレイとアンドロイド・オートには、有線で対応する。

エアコンには、実際に押せるハードスイッチが残されており、従来どおり操作しやすい。モニターの下部には、インフォテインメントのメニュー用ボタンが整列している。

ヒョンデ・インスター 02(英国仕様)
ヒョンデ・インスター 02(英国仕様)

エネルギー効率の良い、ヒートポンプ式エアコンは標準装備。アダプティブ・クルーズコントロールなどの運転支援システムも、共通して備わるという。

走りの印象は、最新 ヒョンデ・インスター(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    サム・フィリップス

    Sam Phillips

    役職:常勤ライター
    AUTOCARに加わる以前は、クルマからボート、さらにはトラックまで、EVのあらゆる側面をカバーする姉妹誌で働いていた。現在はAUTOCARのライターとして、トップ10ランキングや定番コンテンツの更新、試乗記や中古車レビューの執筆を担当している。最新の電動モビリティ、クラシックカー、モータースポーツなど、守備範囲は広い。これまで運転した中で最高のクルマは、1990年式のローバー・ミニ・クーパーRSP。何よりも音が最高。
  • 執筆

    マーク・ティショー

    Mark Tisshaw

    役職:編集者
    自動車業界で10年以上の経験を持つ。欧州COTYの審査員でもある。AUTOCARでは2009年以来、さまざまな役職を歴任。2017年より現職の編集者を務め、印刷版、オンライン版、SNS、動画、ポッドキャストなど、全コンテンツを統括している。業界の経営幹部たちには定期的にインタビューを行い、彼らのストーリーを伝えるとともに、その責任を問うている。これまで運転した中で最高のクルマは、フェラーリ488ピスタ。また、フォルクスワーゲン・ゴルフGTIにも愛着がある。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

最新 ヒョンデ・インスターの前後関係

前後関係をもっとみる

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事