世界的高級銘柄への1歩 ロータス・エメヤ 600 GT(1) エレトレ共有の800Vハードを概説
公開 : 2025.08.05 19:05
腕を真っすぐ伸ばした運転姿勢 後席は狭め
ステアリングホイールは4スポーク。位置は理想的で、リムは握りやすく操舵しやすい。比較的低い位置に座面があり、腕を真っすぐ伸ばした運転姿勢は良好。タイカンに似ているが、ガラスエリアの下辺が低く、開放感では上だ。
試乗車には、オプションの18ウェイシートが備わった。好みの問題だが、太もも側のサポート性はもう少し欲しい。クッションはより柔らかい方が、長距離は快適だろう。

ホイールベースは長いものの、後席側の空間は、フロアが一段高いため足元と頭上の余裕が限定的。身長によっては、快適な姿勢を取りにくいかもしれない。荷室もボディサイズほど広くはないものの、リアハッチが大きく開き荷物は積みやすい。
出力1380Wで15スピーカーのKEF社製オーディオが、標準で備わる。高速走行時も車内は静かだから、高音質ぶりがよく分かる。
走りの印象とスペックは、ロータス・エメヤ 600 GT(2)にて。

































































































































































