米国を代表する名車 フォード・サンダーバードの栄光と衰退(前編) 誕生とサイズアップ

公開 : 2025.12.20 11:25

法規制の影響

6代目サンダーバードのエンジンは、その巨大なサイズの割に、排出ガス規制の強化を受けてそれほどパワフルなものではなかった。

同じく法的理由から、1973年モデルでは外観が変更された。他の米国メーカーと同様、時速5マイル(8km/h)までの速度で保護機能を発揮するバンパー(いわゆる5マイルバンパー)の装着を義務付けられたためである。

法規制の影響
法規制の影響

(翻訳者注:この記事は「後編」へ続きます。)

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR UK

    Autocar UK

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の英国版。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

フォード・サンダーバードの栄光と衰退の前後関係

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