ハイラックスよりも迫力あり? イネオス・グレナディア・クォーターマスター(1) ディフェンダーが失った道具感備える
公開 : 2026.03.31 18:05
背筋を伸ばした運転姿勢 タッチモニターもBMW
インテリアの構成は、ワゴンボディ版と同じ。ガラスエリアの下端は低く、運転席からの視界は広い。ルーフサイドにサファリウィンドウを追加でき、開放感を高められる。
ダッシュボードは、飛行機のコックピットのよう。センターコンソールに並ぶスイッチ類は、エアコン用。フロントガラスの上には、オフロードに関する機能のスイッチが並んだパネルが備わり、補助アクセサリー用のトグルスイッチも用意される。

座り心地の良いフロントシートの座面は高く、背筋を伸ばした運転姿勢に落ち着く。メーター用モニターは、必要最低限の大きさだろう。リアシートは狭めで、背もたれは直立気味。内装の素材は価格相応だが、期待以上の高級感まではない。
すべてのスイッチは、手袋のまま扱える大きさ。タッチモニターはBMW由来で、トランスミッショントンネル部分にロータリーダイヤルが備わり、画面へ触れずにシステムを操作できる。ソフトウェアは最新版ではなく、やや反応は遅いようだ。
走りの印象とスペックは、イネオス・グレナディア・クォーターマスター(2)にて。









































































































































































































