今なら2000ポンドから! ミニ 3ドア/5ドア(3代目)【UK中古車ガイド】 速さ重視ならJCW バランス良いクーパーS
公開 : 2026.04.20 18:05
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レイチェル・ロウ氏
「2代目からの乗り換えを考えた時、信頼性と動力性能の面で、3代目の3ドアは希望通りの内容でした。最終的に選んだのは、2016年式のJCW。レスポンスは鋭く、操縦性も素晴らしく、驚くほど良い燃費で長距離を走れます」

「ボディはラッピングして、JCWのプロ・エグゾーストとサス、フロントスプリッターやサイドスカートなどでカスタマイズしました。信頼性も悪くありません。これまで所有してきたクルマの中で、1番面白いと感じています」
購入時に気をつけたいポイント
エンジン
英国では、2014年から2015年式のクーパーSで、クランクシャフト・ベアリングのリコールが出ている。不具合が出ると、エンジン交換が必要だった。
JCWではプロ・エグゾーストを組めたが、正しく固定されていない場合がある。ヒートシールドがガタついているなら、取り付け不良の可能性アリ。ハイパワーな仕様では、エンジンオイルの消費が多め。定期的に油量を確認し、オイル交換は毎年したい。
サスペンション

フロント側から、走行中に異音がないか確かめたい。コントロールアーム・ブッシュがヘタると、ゴツゴツとノイズが出る。新品のブッシュは30ポンド(約6000円)程度だ。
ボディ
ドアのゴムシールが、内側の塗装を剥がしてしまうことがある。プロテクションフィルムで、保護するのが望ましい。ドアミラーの鏡が濁る場合がある。
インテリアと電気系統
シートヒーターが正常に動くか確かめたい。オンにすると、メーターパネルにランプが
灯る。ダッシュボードは、走行時にカタカタ鳴りがち。サンルーフがきしむ場合は、シール部分へシリコンスプレーを吹くと改善できる。
知っておくべきこと
3代目の最速は、ジョン・クーパー・ワークスGP。サーキットを前提としたシリアスな仕様で、専用サスとブレーキで足回りを強化し、306psを繰り出すエンジンが載っていた。英国には、1449GTや1to6エディションなど、限定仕様も複数存在する。
英国ではいくら払うべき?
2000ポンド(約42万円)〜1万1999ポンド(約251万円)
走行距離の長い、使い込まれたミニ・クーパーやクーパーDが、価格帯前半の中心。後半には、状態の悪くないクーパーSが含まれる。中にはフェイスリフト後のモデルも。
1万2000ポンド(約252万円)〜2万1999ポンド(約461万円)
フェイスリフト後のクーパーSがご希望なら、この価格帯から。走行距離の短い、前期のJCWも見つかる。
2万2000ポンド(約462万円)以上

新車に近い3代目ミニは、英国ではこの価格帯にある。殆どがディーラーで販売される認定中古車だ。
英国で掘り出し物を発見
ミニ・クーパーS 3ドア(英国仕様) 走行距離:9万3300km 価格:8494ポンド(約178万円)
整備履歴が整い、スポーツシートとスポーツエキゾーストが備わる。状態が良く、オプションもふんだんに載っているとか。


































































































































