安価仕様で巻き返し テスラ・モデルY ロングレンジRWD(1) 広い荷室も強み バッテリーは65.0kWhから
公開 : 2026.03.27 18:05
ゆとりある車内空間 広い荷室は明らかな強み
アップデートで、後席側に小さなタッチモニターとシートヒーターが追加されたが、ベースグレードのRWDには備わらず。価格を抑えるため、前後のシートは全面が合成皮革で覆われる。ステレオは簡素な7スピーカー構成でも、音質は悪くない。
ガラスルーフはパノラミックではなく、面積の狭い一般的なサンルーフ状になる。とはいえ、プレミアム・グレードとの違いは、その程度。試乗車は、天井が軋んでいたが。

前後の乗員空間は、クラス最高水準ではないとしても広い。膝前や頭上に不満ない余地が残り、シートの座面が高く、快適な姿勢でくつろげる。リクライニングは、上位モデルは電動ながら、試乗車では手動になる。
大きな荷室が生む実用性は、確かな強み。床下を利用できるリア側だけでも、854Lとかなりの容量があるが、フロントのボンネット下にも、充電ケーブルを余裕でしまえる117Lの空間が確保される。後席の背もたれを倒せば、2138Lまで拡大できる。
肝心の走りの印象とスペックは、テスラ・モデルY ロングレンジRWD(2)にて。













































































































































































