ランボルギーニ、2026年内に「4つの新モデル」発表へ レヴエルトとテメラリオのオープンモデルも登場か

公開 : 2026.03.23 07:05

ランボルギーニは2026年5月から12月にかけて、4つの新モデルを順次発表していく予定です。『テメラリオ・スパイダー』といった派生モデルや、『フェノメノ』のようなワンオフ車の登場が予想されています。

5月より順次公開

ランボルギーニは、最近完成した主力ラインナップの訴求力と収益性を高めるべく、今年4つの新モデルを発表する。

ステファン・ヴィンケルマンCEOは、2026年に一連の「派生」モデルを定期的に発表していくと述べた。5月開催のイモラでの特別イベントを皮切りに、7月のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、8月のペブルビーチ・コンクール・デレガンス、そして12月のアート・バーゼルでそれぞれ披露する予定だ。

ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ
ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ

全モデルラインの電動化というラインナップ刷新の第1段階を完了したランボルギーニは、第2段階として、特別仕様車やバリエーションモデルを充実させていく。これは、オフロードスポーツカーの『ウラカン・ステラート』、究極のスーパーカー『アヴェンタドールSVJ』、高性能SUV『ウルス・ペルフォルマンテ』などでこれまで行ってきたのと同様の取り組みだ。

ヴィンケルマン氏は、これら新モデルの詳細については言及を避け、「4種類のボディスタイルからなる4台のクルマ」としている。もう少し具体的には、「3台のベースモデルから派生したモデルに加え、別のモデルから派生した1台」という構成になるとのことだ。

この発言から、3台の量産モデルと、昨年ペブルビーチで公開された300万ポンド(約6億円)の『フェノメノ』のような限定生産モデルが1台登場すると予想されている。

ラインナップに加わる可能性が高いのは、オープンモデルの『テメラリオスパイダー』や『レヴエルト・スパイダー(あるいはロードスター)』、そして『ウルス・ペルフォルマンテ』の最上位モデルだ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    フェリックス・ペイジ

    Felix Page

    役職:副編集長
    AUTOCARの若手の副編集長で、大学卒業後、2018年にAUTOCARの一員となる。ウェブサイトの見出し作成や自動車メーカー経営陣へのインタビュー、新型車の試乗などと同様に、印刷所への入稿に頭を悩ませている。これまで運転した中で最高のクルマは、良心的な価格設定のダチア・ジョガー。ただ、今後の人生で1台しか乗れないとしたら、BMW M3ツーリングを選ぶ。
  • 翻訳

    林汰久也

    Takuya Hayashi

    1992年生まれ。幼少期から乗り物好き。不動産営業や記事制作代行といった職を経て、フリーランスとして記事を書くことに。2台のバイクとちょっとした模型、おもちゃ、ぬいぐるみに囲まれて生活している。出掛けるときに本は手放せず、毎日ゲームをしないと寝付きが悪い。イチゴ、トマト、イクラなど赤色の食べ物が大好物。仕事では「誰も傷つけない」「同年代のクルマ好きを増やす」をモットーにしている。

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