これから『オートモビルカウンシル2026』へ行く方へ! 事前に見どころをチェック【会場写真200枚】

公開 : 2026.04.11 07:05

いつかはこんなヘリテージカーを手に入れたい

前述のようにオートモビルカウンシルは、トークセッション、アート、音楽、マルシェなど、クルマを取り巻く多様なカルチャーとの出会いの場でもある。

トークショーやライブ、レコードコンサートなども順次開催。クルマに関連したアートを展示した『アートカウンシル』や、飲食を愉しむスペースもある。また、クルマのパーツやミニチュアカー、アクセサリーなどのグッズなどを販売する、小さなショップが並ぶ『マルシェ』も見逃せない。

18億円! ものプライスタグが掲げられた1964年式ポルシェ904/8。
18億円! ものプライスタグが掲げられた1964年式ポルシェ904/8。    山田真人

「オートモビルカウンシルに展示されているクルマには手が出ないけれど、マルシェで売っているミニチュアカーやアクセサリーなら買える」と、ここを熱心に巡っているクルマ好きも少なくないようだ。

展示車のコンディションはどれも新車同様の極上に近いもの。しかも、ほとんどスクラップに近い状態からフルレストアしたりと、かなり手がかかっているものが多い。

オートモビルカウンシルに来るたび、「いつかはこんなヘリテージカーを手に入れたいな……」と思わずにはいられない。年々上がっていく価格を見ると個人的には現実的でないが、少なくともそんな夢を見させてくれるイベントなのである。

記事に関わった人々

  • 執筆

    篠原政明

    Masaaki Shinohara

    1958年生まれ。某自動車雑誌出版社をめでたく? 卒業し、フリーランスのライター&エディターに。この業界に永くいるおかげで、現在は消滅したものを含めて、日本に導入されている全ブランドのクルマに乗ってきた……はず。クルマ以外の乗りものもけっこう好きで、飛行機や鉄道、さらには軍事モノにも興味があるらしい。RJC会員。
  • 撮影

    山田真人

    Makoto Yamada

    1973年生まれ。アウトドア雑誌編集部からフリーランスカメラマンに転身。小学5年生の時に鉄道写真を撮りに初めての一人旅に出たのがきっかけで、今だにさすらいの旅をするように。無人島から海外リゾート、子どもからメガヨットと幅広い撮影ジャンルを持つ。好きな被写体は動くものと夕陽。
  • 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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