日進月歩のEV界でどう勝負していくべきか【帰ってきたヒョンデ・アイオニック5長期レポート #11(最終回)】

公開 : 2026.04.30 17:05

EV業界は日進月歩

ヒョンデを皮切りに、多くの電動化モデルを取材していて感じるのは、この分野における日進月歩の勢いだ。正直に書けばこのアイオニック5でさえも、インターフェイスの古さを感じる場面があるほど。

例えばスマートフォンを2年で買い替えると、ディスプレイ解像度の高さや表示されるアイコンの洗練を感じるのと同じで、パソコンや家電の如く、EVに対して古さを感じる速度がますます加速している気がしてならない。

日進月歩のEV業界で、ヒョンデはどう勝負していくのか。
日進月歩のEV業界で、ヒョンデはどう勝負していくのか。    平井大介

アイオニック5を絶対評価すれば、100点満点で確実に90点台になる。しかし相対評価をすれば、だんだん80点台に下がっていく可能性もある。それだけEV界の競争は激しいのだ。

その中でヒョンデはどう勝負していくのか。今後も機会があればレポートしていきたいと思う。長らくお読み頂き、ありがとうございました。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影 / 編集

    平井大介

    Daisuke Hirai

    1973年生まれ。1997年にネコ・パブリッシングに新卒で入社し、カー・マガジン、ROSSO、SCUDERIA、ティーポなど、自動車趣味人のための雑誌、ムック編集を長年担当。ROSSOでは約3年、SCUDERIAは約13年編集長を務める。2024年8月1日より移籍し、AUTOCAR JAPANの編集長に就任。左ハンドル+マニュアルのイタリア車しか買ったことのない、偏ったクルマ趣味の持ち主。

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