5気筒エンジンを記憶へ刻む アウディRS3 コンペティション・リミテッド(1) 限定750台 399psで迎える50周年

公開 : 2026.05.18 18:05

白いメーターはアウディRS2へのオマージュ

インテリアでは、淡いゴールドのスポーツシートが専用アイテム。角度調整は手動式で、お値段を考えると電動の方が相応しいと思うが。ドラミラーの物理スイッチは、実は初代RS3と同じアイテムだ。

センターコンソールには、シリアルナンバーが刻まれたプレートがあしらわれる。ホワイトのグラフィックで描かれるメーターは、1994年に世間を賑わせたアウディRS2へのオマージュだろう。

アウディRS3 スポーツバック・コンペティション・リミテッド (欧州仕様)
アウディRS3 スポーツバック・コンペティション・リミテッド (欧州仕様)

魅力的な内容で仕立てられているが、英国でのお値段は、実に9万2885ポンド(約1951万円)。通常のRS3より、3万ポンド(約630万円)以上お高い。コレクターズアイテム化するであろうことは、想像に難くない。

走りの印象とスペックは、アウディRS3 コンペティション・リミテッド(2)にて。

記事に関わった人々

  • 執筆

    マレー・スカリオン

    Murray Scullion

    役職:デジタル編集者
    10年以上ジャーナリストとして活動し、雑誌、新聞、ウェブサイトに寄稿してきた。現在はオンライン版AUTOCARの編集者を務めている。オースチンやフェラーリなど、1万円から1億円まで多数のクルマをレビューしてきた。F1のスター選手へのインタビュー経験もある。これまで運転した中で最高のクルマは、学生時代に買った初代マツダMX-5(ロードスター)。巨大なジャガーXJ220も大好き。
  • 翻訳

    中嶋けんじ

    Kenji Nakajima

    1976年生まれ。地方私立大学の広報室を担当後、重度のクルマ好きが高じて脱サラ。フリーの翻訳家としてAUTOCAR JAPANの海外記事を担当することに。目下の夢は、トリノやサンタアガタ、モデナをレンタカーで気ままに探訪すること。おっちょこちょいが泣き所。

アウディRS3 コンペティション・リミテッドの前後関係

前後関係をもっとみる

関連テーマ

おすすめ記事

 

人気記事